女性は４０才前後で更年期と重なり、より疲れやすくなり疲労回復因子「FR」の働きが鈍くなり、カラダが変わり始め老ける原因に！

最近では、若い人が、”疲れてだるい” “なんとなく具合が悪い”　”いまいち元気が出ない”人が多くなりつつあるので、疲労回復の新常識をもう一度考えてみましょう。
そんなカラダの疲労を回復しようと「食べよう」「飲んで気分を変えよう」「たっぷり寝よう」が頭に浮かびますが、どれもすぎると逆効果になってしまいます。
また、栄養ドリンクも体の疲れを回復しません！

活性酸素が蓄積され、細胞がサビつくことが「疲労」。
疲労物質「FF」というタンパク質が血中に増えます。

なかでも「栄養不足と思って食べる」ことは、内臓に活性酸素が増えて疲れる原因にも。
「飲み過ぎ」も疲れをごまかしているだけで、内臓と脳にダメージが。
「長時間の寝だめ」も脳をごまかせますが、根本的な疲労回復にはなりません。
休日に一日中寝だめをしても逆効果でダルさは改善されません。

バランスの良い「正しい食事」「正しい飲み方」「正しい眠り」「正しい歪みをとる運動」を心がけてカラダのくびれをつくり体調を回復させましょう！

くびれができると、姿勢が良くなり猫背も改善され、肺の働きも良くなり免疫力も上がります。
ウエストがくびれることで、上半身からの内臓下垂も少なくなるので腸の働きが正常になり、食欲も収まって健康なカラダになるプラスのスパイラルが出来上がります。

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