マスクの不調(肺活)
マスク不調が考えられ色々なマスクが改良されていますが、息苦しさは感じていませんか?
感染リスクが高まり、日中でもマスクは必需品ですが周囲に人がいない所ではマスクをはずし大きく吸ってしっかり吐く、肺の残気量を一定にするために肺の周りの筋肉が良く伸ばしてしっかり肺活量を高め肺を広げたり逆に縮めたりする必要があります。
オペラ歌手がテレビで息を止める訓練も大事だと説明されていました。(呼吸筋ストレッチ)
発声でも息を出し続けるには?どうしたら?と考えることがありました。
美しいボディメイキングは健康なカラダづくりとイコールの関係だと気がつくまでには家族の喘息で悩んだ時季があったことでした。
“どうして子供をプールに通わせると喘息が治り良いのか?”ということを考えた時、水泳では水中で鼻から息を吸わずに呼吸をしなければいけない、顔を水中から顔を出さず鼻から吸うと水が入った時の不快感は忘れません。
また、喘息に水泳が良い理由には水中の冷たさに慣れないと皮膚感覚の寒暖差の差がありすぎ、カラダが反応して自律神経が敏感な体質では疲れ、体力が失われ喘息の症状が出やすくなることに気がつきました。
その頃は家ダニや動物の毛が原因になることがあり、体力が弱っていると色々なアレルギー反応としてカラダに症状が現れてきます。
肺活が悪くなると血液に充分な酸素を取り込めず、カラダが疲れていると乳酸が蓄積し、カラダがストレスを認識してカラダの予防反応として不安を感じ反応します。
すると、カラダの自律神経はバランスを崩し、息を吸ったり吐いたりする際、自律神経が乱れ呼吸のコントロールがうまくできにくくなります。すると、良質な睡眠もとれず春はより眠く、ダルい毎日が続くので体調を崩すのも理解できますね。
「前首」「前肩」「猫背」では、胸高、胸広にならず、肩コリ、首コリになり頭コリで「頭痛」してくるのも理解できます。
では、また。
DVDお申込み方法
”全ての女性を美しくする”毎日できる
ボディメイキングエクササイズ
Step1
お名前とご連絡先をお電話でご通知下さい。 TEL:03-3723-8879
Step2
お支払い(銀行振込)
※送料は着払いとなります
Step3
振込確認後、商品を発送させて頂きます。
Step4
商品到着