オリンピック③
2021.07.14
古代ギリシャで開催されていた、オリンピックのルーツの古代五輪
競技会は短距離走や「ボクシング」「戦車競争」「円盤投げ」など、現在でも続く種目が多く、なかなかバラエティに富んでいました。全裸で競技を行なっていた理由には、肉体美の誇示、呪術的な意味、不正の防止など諸説ありますが、当時のギリシャ人が全裸で競う習慣を誇りに感じ、彼らの個性と捉えていたのは事実だそうでした。
その証拠に、「裸の」を意味するギリシャ語の”ギュムノス”が「体育練習場」の”ギュムナシオン”に派生し、そこから現代の「ジム」や「ジムナスティクス=体育」という言葉が生まれたそうです。
オリンピックでは全員全裸で出場していた!
古代も現代も肉体を誇示するのは同じなのかもしれません。
もう9日で始まるオリンピックに向かって、準備され鍛えられたカラダと心に心から拍手を送りたいと思います。
では、また。