まだまだワクチン接種が間に合わないままでオリンピックを迎えることになりそうですね。

ワクチン接種を体験された人もまだまだ経験されない人も、希望する人・ワクチンを積極的に打ちたくない人等様々な方がいらっしゃいます。

人間は氷河期を乗り越えた動物で生き残った人は３種類あって、「太陽と共に積極的に動いた人」「夜暗くなってから動いた人」「全く両方とも動かなかった人」に分かれたそうです。

私達の遺伝子は何十億年も受け継いで同じ人間は一人もいず、今もウイルスと戦っています。

同じ少量のワクチンを打っても反応が出る人、出ない人などさまざまです。

私達人間は、幼い頃から何度も予防接種をうけたりした経験がありますが、それで“免疫ができてくるカラダのしくみ”をあらためて”不思議で凄いカラダのメカニズム”だと思いました。

陽性になっても軽い人、重症な人、ウイルスに負けて命を失う人と様々です。風邪やインフルエンザ、コロナにかかると同じような症状で発熱して、筋肉痛を感じる場合がよくあります。

ワクチン接種で腕が痛く感じる神経の仕組み。腕があがらくなる筋肉の仕組みなど・・・。

ウイルスによってカラダの内部で何が起こっているのかを想像してしまいますし、カラダの中をのぞいてみてみたいと思ってしまいます。

人間は、宇宙旅行ができるほど進化しています。

ウイルスもどんどん人間に感染しながら強く進化しているので戦いなんですね。

人間のカラダってやはり不思議ですね。

免疫力アップ法を以前からブログで紹介しています。是非もう一度読んでいただけると嬉しいです。

では、また。